No.144 祭りを支える一日

―― 町に高まる夏への期待 ――

いよいよ赤童子祭り当日。

しかし、お祭りは始まる何時間も前から動き始めています。

祭壇づくり。

境内の清掃。

神職のお迎え。

そして神事。

今日は、祭りを支える「見えない時間」を紹介します。


見出し①

朝一番は祭壇づくりから

早朝から役員が集まり、

机を並べ、

幕を張り、

祭壇を組み立てていきます。

何もない和室が、

少しずつ神事を行う神聖な場所へ変わっていきました。

(写真1)

キャプション

何もない部屋から祭壇づくりが始まります。


見出し②

高圧洗浄で境内が生まれ変わる

境内のコケは、

毎年デッキブラシでこすっていました。

ところが今年、

自治会長が高圧洗浄機を持って来てくださいました。

水を当てると、

長年積もったコケがみるみる落ちていきます。

驚くほどきれいになりました。

その代わり……

私のポロシャツは泥だらけ(笑)。

でも、

そんなことも祭り準備の楽しい思い出です。

(写真2・3)

キャプション

高圧洗浄で境内が見違えるほどきれいになりました。


見出し③

春日大社へ神職をお迎えに

午後は春日大社へ。

今回は、

一昨年にも来てくださった

権禰宜・K神職がお越しくださいました。

北海道のご出身とのこと。

奈良の小さな町のお祭りにも、

こうして春日大社から神職を迎えられることは、

地域にとって大きな支えです。

(写真4・5)

キャプション

春日大社へ神職をお迎えに向かいました。


見出し④

厳かに始まる神事

祭壇が整い、

神職による神事が始まります。

祝詞が響き、

玉串を捧げ、

町の安全と祭りの成功を祈ります。

静かな空気の中、

改めて赤童子祭りの重みを感じました。

(写真6~10)

キャプション

神事が始まり、祭りはいよいよ本番を迎えます。


まとめ

祭りは、

当日だけではありません。

何日もかけた準備と、

地域の皆さんの協力、

そして神事を経て、

ようやく赤童子祭りが始まります。

この一つひとつの積み重ねが、

毎年受け継がれている大切な伝統です。


🦌小鹿のひとこと

「みんなの力が集まって、いよいよお祭りが始まるんだね。」


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