―― 町に高まる夏への期待 ――
いよいよ赤童子祭り当日。
しかし、お祭りは始まる何時間も前から動き始めています。
祭壇づくり。
境内の清掃。
神職のお迎え。
そして神事。
今日は、祭りを支える「見えない時間」を紹介します。
見出し①
朝一番は祭壇づくりから
早朝から役員が集まり、
机を並べ、
幕を張り、
祭壇を組み立てていきます。
何もない和室が、
少しずつ神事を行う神聖な場所へ変わっていきました。
(写真1)
キャプション
何もない部屋から祭壇づくりが始まります。
見出し②
高圧洗浄で境内が生まれ変わる
境内のコケは、
毎年デッキブラシでこすっていました。
ところが今年、
自治会長が高圧洗浄機を持って来てくださいました。
水を当てると、
長年積もったコケがみるみる落ちていきます。
驚くほどきれいになりました。
その代わり……
私のポロシャツは泥だらけ(笑)。
でも、
そんなことも祭り準備の楽しい思い出です。
(写真2・3)
キャプション
高圧洗浄で境内が見違えるほどきれいになりました。
見出し③
春日大社へ神職をお迎えに
午後は春日大社へ。
今回は、
一昨年にも来てくださった
権禰宜・K神職がお越しくださいました。
北海道のご出身とのこと。
奈良の小さな町のお祭りにも、
こうして春日大社から神職を迎えられることは、
地域にとって大きな支えです。
(写真4・5)
キャプション
春日大社へ神職をお迎えに向かいました。
見出し④
厳かに始まる神事
祭壇が整い、
神職による神事が始まります。
祝詞が響き、
玉串を捧げ、
町の安全と祭りの成功を祈ります。
静かな空気の中、
改めて赤童子祭りの重みを感じました。
(写真6~10)
キャプション
神事が始まり、祭りはいよいよ本番を迎えます。
まとめ
祭りは、
当日だけではありません。
何日もかけた準備と、
地域の皆さんの協力、
そして神事を経て、
ようやく赤童子祭りが始まります。
この一つひとつの積み重ねが、
毎年受け継がれている大切な伝統です。
🦌小鹿のひとこと
「みんなの力が集まって、いよいよお祭りが始まるんだね。」
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