viewstory

世界遺産と生きる

No.151 奈良の四季は、世界遺産とともに巡る

奈良に暮らしていると、季節の移り変わりを世界遺産が教えてくれます。春には桜。夏には深い緑。秋には紅葉。冬には雪化粧。同じ場所を見ているのに、四季が訪れるたびに違う景色になります。毎日眺めているからこそ気づく、奈良の四季をご紹介します。春 命...
世界遺産と生きる

No.150 奈良町に息づく暮らし

奈良町を歩いていると、「ここは観光地なんだ。」そう思う場面より、「ここで毎日暮らしている人がいる。」そう感じる場面の方が多くあります。格子戸を開ける音。玄関先を掃くほうきの音。季節の花に水をやる姿。奈良町には、昔ながらの町並みだけではなく、...
世界遺産と生きる

No.149 奈良町の路地を歩く

奈良町の魅力は、大きな通りだけではありません。一本路地へ入るだけで、そこにはゆっくりとした時間が流れています。格子戸のある町家。季節の花が咲く軒先。昔から変わらない石畳。歩くたびに、新しい発見があります。今日は、そんな奈良町の路地をご紹介し...
世界遺産と生きる

No.148 奈良町の朝

―― 静かな時間に出会う ――奈良町を歩くなら、私は朝の時間が好きです。観光客でにぎわう昼間とは違い、まだ町全体がゆっくりと目を覚ますような静けさがあります。格子戸の向こうから聞こえる生活の音。開店準備を始めるお店。朝日を浴びる古い町並み。...
世界遺産と生きる

No.147 赤童子祭りが教えてくれたもの

―― 人と人をつなぐ町の宝 ――赤童子祭りが終わり、町はいつもの静けさを取り戻しました。提灯が外され、神棚も片付けられ、集会所も元の姿へ。それでも、祭りの二日間で交わした笑顔や会話は、今も心の中に残っています。今年の赤童子祭りを振り返りなが...
世界遺産と生きる

No.146 また来年、この場所で

二日間の赤童子祭りも終わり、翌朝、役員のみなさんが集まりました。賑やかだった集会所は、少しずついつもの姿へ戻っていきます。祭りは終わりましたが、町のつながりは、また来年へ続いていきます。祭壇を元の姿へ神事が行われた祭壇も、役員みんなで丁寧に...
世界遺産と生きる

No.145 地域がひとつになる夏の夜

神事を終えると、いよいよ赤童子祭りの始まりです。香ばしいみたらし団子。子どもたちが楽しみにしているガラガラ抽選。提灯に灯るやさしい明かり。そして久しぶりに顔を合わせる町内の皆さん。今年も東包永町に、笑顔があふれる二日間となりました。香ばしい...
世界遺産と生きる

No.144 祭りを支える一日

―― 町に高まる夏への期待 ――いよいよ赤童子祭り当日。しかし、お祭りは始まる何時間も前から動き始めています。祭壇づくり。境内の清掃。神職のお迎え。そして神事。今日は、祭りを支える「見えない時間」を紹介します。朝一番は祭壇づくりから役員が集...
世界遺産と生きる

No.143 景品がそろい、祭りが見えてきた

祭りまで、あとわずか。今日は朝から、役員みんなで祭りの準備に走り回りました。飲み物、お神酒、焼き鳥、そしてガラガラ抽選の景品。少しずつ集まっていたものが、ようやく形になってきました。子どもたちの笑顔を思い浮かべながらガラガラ抽選は、毎年子ど...
世界遺産と生きる

No.142 祭りを待つ町 少しずつ高まる期待

赤童子祭りまで、いよいよあと数日となりました。町内では、子どもたちが描いたポスターが夏の風景となり、歩いているだけで祭りが近づいていることを感じます。雨の日が続いていますが、天気予報では、これから夏空が戻ってきそうです。今年もたくさんの笑顔...