昨夜、集会所に子どもたちが描いたポスターが集まりました。
一枚一枚を木の裏板に取り付け、
地域の役員みんなで手分けして持ち帰ります。
そして今日。
私も町内を歩きながら、
一軒一軒、
ポスターを貼って回りました。
昨日まで準備だった町が、
今日から少しずつ祭りの町へ変わり始めました。
子どもたちの思いが町を彩る
集まったポスターは、
どれも子どもたちらしい作品ばかりでした。
みたらし団子、
ガラガラ抽選、
提灯、
花火、
楽しみにしている気持ちが、
画用紙いっぱいに描かれています。
同じものは一枚もありません。
だから見ているだけで笑顔になります。

子どもたちが描いたポスターが集まり、祭りの準備が本格的に始まりました。
地域のみんなで貼っていく
役員が半分ずつ持ち帰り、
それぞれ担当する地域へ。
私も夕方、
町内を歩いて貼りに回りました。
この日は暑さが厳しく、
夢中で貼っているうちに、
町に掲示された様子を撮り忘れてしまいました。
でも、
歩きながら感じたのは、
一枚貼るごとに、
町の景色が少しずつ変わっていくことでした。

町内にも赤童子祭りのポスターが掲げられ、祭りの雰囲気が広がり始めました。
世界遺産の町の夏
東大寺や春日大社を訪れる観光客には、
普段と変わらない奈良の町に見えるかもしれません。
でも、
この町で暮らす私たちには、
ポスターが一枚貼られるだけで、
「今年も夏が来た」
と感じます。
世界遺産の町には、
建物だけではなく、
地域の人たちが受け継いできた時間があります。
まとめ
祭りは、
始まる前から町の中で育っています。
子どもたちが描いた一枚のポスター。
それを貼る地域の人たち。
そんな小さな積み重ねが、
今年も赤童子祭りを迎えます。
小鹿のひとこと🦌
「ポスターが一枚増えるたびに、町もワクワクしてくるんやね。」
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