~小鹿が「謎の石の輪っか見たい!」と言った日~
小鹿が庭で円を描くように歩き回って、「謎の石の輪っか見たい!」って言ってる気がしました。 ヨーロッパ編が一段落したところで、次はイギリスの古代遺跡へ! 新大陸編のスタートにふさわしい、ミステリアスな場所です。
ストーンヘンジは、イギリス南部ソールズベリー平原に立つ、世界で最も有名な巨石遺跡です。 紀元前3000年頃から建設が始まり、約1500年にわたって何度も改修されたとされています。 直径約30mの円形に並ぶ巨石(サルセン石)と、その内側に馬蹄形に配置された小さな青みがかった石(ブルーストーン)から成り立っています。 最大の謎は「なぜここに建てられたのか?」という点で、今もさまざまな説が飛び交っています。
主な説としては:
- 天文台説:夏至の朝日が中央の石の間に昇るように設計されており、太陽や月の動きを観測していた可能性。
- 埋葬・儀式の場:周辺から多数の火葬骨が見つかっているため、祖先崇拝や死者の儀式が行われていた。
- 治療の場:ブルーストーンが遠くウェールズから運ばれた理由として、「癒しの石」として運ばれたという説も。
豆知識:巨石のひとつ(重さ約30トン)は、約240km離れたウェールズから運ばれたとされ、当時の技術でどうやって運んだのかは未だに完全には解明されていません。 また、周辺には「ダッチング・バロウ」と呼ばれる古墳群があり、ストーンヘンジ全体が広大な聖域だったことがわかります。




小鹿と一緒に石の輪っかの中を歩いたら、きっと不思議なパワーを感じたと思います。 この謎だらけの遺跡は、5000年以上前の人々がどんな思いで建てたのか…想像するだけでワクワクしますね。
小鹿ちゃんの次の指示は「自由の女神」! アメリカ大陸へ飛びます♪
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